ゴルフドライバー打ち方コツと基本　スライスも撲滅！

ドライバーが苦手で、特にあたりが悪いときにはフェアウェイウッドで打つこともあったんですが、今はドライバーで気持ちよくボールを運べるようになりました。

どうすればドライバーの精度が上がるのか？徹底的に研究をした結果、疲れてきても、スイングが乱れることなく、ボールの芯にクラブヘッドを合わせられるようになりました。

ドライバーが上手く打てるようになるとアイアンの精度まで上がってアプローチで上手く寄せられるようになったんですが、僕がどんな打ち方を身に着けたのか？詳しいことをこのブログで紹介しています。

■ドライバーとアイアンは違う？

ドライバーは尺が長いので、７番とか８番アイアンとはスイング軌道が違います。７番・８番は縦に近い軌道になりますが、ドライバーはかなり横に振るイメージになります。

スイング軌道が変われば、スイングフォームも変えなきゃいけないんじゃないか？と考えてしまいがちですが、実際には、フォームにはほとんど変わりません。

スタンスの幅をちょっと変えたり、前傾角度を変えたりする程度なんです。基本的なフォームは同じで、簡単な微調整をするだけでＯＫなんです。

ドライバーが上手く打てないということはつまり、スイングの軸がきちんと身についていないことが原因です。ドライバーが上手く打てるようになるには、スイングの軸をしっかり作らないとダメなんです。

■正しいスイングの軸とは？

スイングの軸とは、体幹になります。体幹を中心に体を一本の棒のように動かすことでスイングの軸を作ることができるんですが、意識的に体幹を使うことはできません。

ゴルフ上達するためにはスイングの軸を作らなければいけないものの、実は作ろうと思って作れるものじゃないんです。あくまでも結果的に軸ができたような動作になるだけなんです。

私たちの体の筋肉や骨格が自然に動く範囲で体を動かしていくことで、結果として一本の軸が通っているようなスイングになるんです。

私たちが練習しなければいけないのは、軸を作るために必要な動作です。どんな動作をすればスイングの軸ができていくのか？が重要なポイントなんです。

■インパクトから逆算する

僕がドライバーを上手く打てるようになったのは、インパクトから逆算してスイングの軸を作っていくレッスンに従って練習をしたからです。

これまでに数千人のアマチュアゴルファーを１００切させたというレッスンプロのレッスンをＤＶＤを通じてそのまま再現していったおかげです。

はじめは、自分にもできるのかな？と半信半疑ではありましたが、返金保証がついていたので試しに使ってみたところ、思っていた以上にやることがシンプルで驚きました。

筋肉レベルで正しい動作を追及しているらしく、ＤＶＤで解説されている通りにクラブを振ってみると、体をすごく動かしやすいんです。

必要な練習が１週間ですべて終わるほどボリュームもコンパクトで、後は同じ練習を繰り返していくだけ。基本動作を徹底的に体に染み込ませていくんです。

おかげさまで１ヶ月くらいすると、ドライバーで変なスライス回転がかかることもなくなり、まっすぐ前に飛ぶのが当たり前になりました。

打点が上下に大きくぶれることもなくなったので、ボールが上がらない悩みもすっかり解消。向こうのネットにバシバシとボールを当てられるようになりました。

ドライバーで２００ヤードを楽々超えられるようにしてくれたレッスンＤＶＤがこれです。今ならまだ返金保証もついているので、中身を確かめてみるなら今のうちですよ。
↓↓↓

7日間シングルプログラムはその名の通り、１週間で必要な練習が終わり、後は同じ練習を繰り返していくだけのシンプルなレッスン方法です。

小原大二郎さんが実際にラウンドレッスンしている様子を中心にレッスンが展開していくので、テレビのゴルフ番組を見ているような感覚になります。

そもそもは、小原大二郎さんのレッスンを受けたくても、時間的・物理的に受けられない人のために作られたのが7日間シングルプログラムです。

小原大二郎さんのレッスンは評判が評判を呼び、予約でいっぱいになっているんですが、ＤＶＤを使えば、普段の指導内容を家に居ながらにして簡単に再現することができるわけです。

直接教わることが出来ない不安はありますが、返金保証もついているので、納得いかなかったらいつでも返金に応じてくれますよ。

周りからはへたくそ呼ばわりされていた僕も、クラブを担いで走り回ることなくゆったりとラウンドできるようになりました。